49話あらすじ
「王の主治医」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
顕宗王が倒れる
クァンヒョンが駆け付ける
腸癰(虫垂炎等の炎症性腸疾患)にかかっていた。治療の甲斐も無く病状は悪化し、腹癰になってしまう。
クァンヒョンは開腹手術を提案するが、王様の腹を切るなどと言う事は許される事ではなかった。シン・ビョンハ署長が王妃と大妃にかけ合ってくれたが大妃も寝込んでいた。
命がけで手術する事を決めたクァンヒョン。手術を手伝った者もただでは済まなかったが、シン・ビョンハ署長を始め、チニョン・テジュ・テマン・インジュ・サアム師匠・ガヨン・マルグムが手伝いを名乗り出て心強い医療チームが結成された。
手術は困難を極めたが成功し王様は助かる。
健康を取り戻した王様から功労者に褒美と辞令が下される。ユン・テジュは判官に、テマンは教授にそして、クァンヒョンはついに王様の主治医になった。
感想
医療チームのみんなも命がけで手伝ってくれて、良い仲間達だなぁ。
輸血が出来ないから怖いよね。経験豊富なサアム師匠がいてくれて良かったな。
なんとなく卒業式みたいな感じでしたねぇ。役者さん一人一人本当に嬉しそうで、ドラマなのにこちらまで誇らしく嬉しくなりました(๑・㉨・๑)♪
いよいよあと1話です☆