50話 最終回 あらすじ
「そして新しき道へ」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
王の主治医となったクァンヒョン。異例の抜擢にみな驚き喜ぶ。
クァンヒョンは 無料の診療所「人愛院」を開く事にした。余裕のある民は賛助会員となり費用を分担し、余裕のない民は薬草を採って診療所に納める。診療所はそれを薬契に売ってもらい資金を得る。薬契はもう隠れて活動しなくてもよくなった。
清国に行く事にしたソンハはチニョンの為に特別に作らせたを鍼箱と手紙をソ・ドゥシクにたくして別れも告げずに1人船に乗った。
クァンヒョンとチニョンの婚礼の日が来た。チニョンはクァンヒョンから指輪をもらい、婚礼は盛大に行われた。
数年後
武橋湯飯。オ・ジャンバクとチュ・イノク女将が一緒になったんですね。意外な結果。
そしてキベおじさんはなんと元医女長のチョビとお見合い (☉_☉) 50話目にして新たなる出会いが。
旅から戻ったサアム師匠とガヨンを迎え出るインジュ・テマン・テジュ。テジュはまだガヨンの事を思っているんだね。
時代は変わり
クァンヒョンは衿川(クムチョン)の県監(ヒョンガム)になった。可愛い子供も産まれていた。衿川(クムチョン)でも病人やけが人が出ると駆け付け治療を続けた。
感想
ようやく最終回を迎えました。
みなさんオイギャグが止らないね。
・クォン・ソクチョル教授「オイラニ ネガチンチャ オイガオックマン」(主治医だなんて、私は本当にもう笑うしかない)
・チャボン兄「オイヨンガム オディインナ」(主治医様 どこにいる)
みんな嬉しそうな婚礼でした。
キベおじさん40歳??嘘。嘘でしょ?クァンヒョンに会った子供の頃からすでにおじさんだったよ?最終回にして驚愕の事実でしたね。しかもチョビとお見合いだなんて。
最後までイ・ミョンファンが馬医出身だと知られずに終わったのが残念ですけど。