7話あらすじ
「絡んだ糸を解く鍵」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
ホテルのバーで飲むジュン(イス)とオ・ジュニョン。ジュン(イス)はヨシムラ・ジュンイチロウ会長がオ・ジュニョンとヘウ夫妻を沖縄に招待していると伝える。
ヘウが家に帰るとキム・スヒョン係長が来ていて、ヘウ宛の小包を渡す。小包の中には0022番のキーホルダーがついた鍵が入っていた。
九屯駅についたヘウは駅のロッカーを開ける。中にはチョ・ヘウ検事と書いた封筒があり建物が写った写真が入っていた。写真の場所について調べるヘウ。日本の沖縄だという事がわかる。
ヨシムラ・ジュンイチロウ会長に招待されたオ・ジュニョンとヘウ夫妻は沖縄に到着した。出迎えるヨシムラ・ジュンイチロウ会長。
写真の場所を探して、1人当蔵へ行く事にしたヘウ。そこへ丁度車でやってきたジュン(イス)が当蔵まで送る事に。当蔵へ到着し雨が降る中、写真の場所を探すヘウ。写真の家がみつかるとジュン(イス)は何処かに行ってしまう。その家には韓国人のおじいさんがいた。おじいさんは12年前にも1人の少年が来たと言う。何も話さなかったので名前は分からないが、少年は1カ月程その家で暮らしたと言う。少年が過ごした部屋を見せてもらうとそこには円が壁に書いてあった。そして少年が残していった物を見せてもらったヘウは驚く。12年前にヘウがイスに渡した手彫りのサメのネックレスが入っていたのだ。
感想
結局沖縄に行きましたね。このドラマいやにキム・ナムギルが森を歩くシーンが多いです。キム・ナムギルファンは絶対に見た方が良いドラマだね(笑)
イス妹とキム・ドンスが出るとちょっと場がなごむドラマです。思ったよりも早く生きているのをばらして来ました。