39話あらすじ
「治療の限界」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
世子の腫気の手術も無事に終わりかけていた時、予期せぬ出来事に見舞われる。出血が止まらないのだ。クァンヒョンは鍼を打ち止血し手術に成功するが直後に倒れ込んでしまう。
倒れたクァンヒョンの腫気手術はチニョンが執刀し、無事に成功する。
サアム師匠はかつての弟子チェ・ヒョンウクのもとを訪ねる。サアムに追い出された事を恨んで復讐する為に都に来たというチェ・ヒョンウク。その怒りの矛先はクァンヒョンに向かい、そして『治腫指南』の存在をちらつかせる。
恵民署では手術が無事に終わり、世子が走黄と破傷風にかからないよう、蛇苺湯(じゃぼうとう)と塩湯で予防するクァンヒョン。
イ・ミョンファンの前に再び チェ・ヒョンウクが現れる。世子の術後の病は防げないと予言する。
王宮で、術後の治療を行っていた世子だったが、走黄の前兆の煩熱の症状が出てしまう。
感想
治腫指南の話は21話でも出てきてましたね。
↑こちらで画像をクリックすれば実物が見れるようです。
みんなが必死で探しているものがネットで簡単に見れてしまうという・・・(๑・㉨・๑);というかこの図で理解出来ます?図のお顔が面白すぎるし。