サメ(サンオ/상어)5話~韓国ドラマ あらすじ&感想~※ネタバレあり

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5話あらすじ

「12年前の因縁」  

  ※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m

現在

ヘウは別荘で、早朝に1人思い出の湖に行くとジュン(イス)がいた。ヘウの祖父チョ・サングク会長に招待され会いに来たと言う。別荘での食事会の最中にヘウ

宛に小荷物が届き開けてみると、そこには古い腕時計が入っていた。裏にはカヤホテル30周年記念と書かれている。隣にいたヘウの父チョ・ウィソンの様子がなんだかおかしい。

食事会後ヘウチョ・ウィソンにその時計を見せ、12年前のひき逃げ犯は父だった。と問い詰めるが、チョ・ウィソンはしらを切り逆切れする。

そして再びヘウメッセージが送られてくる。メッセージを頼りにピョン・バンジン刑事と共に「希望スーパー」にたどり着くと、キム・スヒョン係長が来ていた。そこで、店番をしていた学生から鍵を受け取る。ピョン・バンジン刑事はとあるアパートに連れてくる。そして手に入れた鍵を入れるとドアは開き、部屋には壁に例の赤い円が描かれていた。ピョン・バンジン刑事はこの部屋で起きた12年前のカン・ヒス殺害事件について話をする。

 

夜に「板小屋」というキムチチゲの店にヘウが行くとジュン(イス)がいて一緒に飲む事に。

 

感想

ヨシムラ・ジュンイチロウとヨンヒはどんな関係なんでしょうね。沢山人が出てくるが、なんだかみんな何かがありそうで。イスの妹役のナム・ボラちゃんが天真爛漫で可愛いですね。太陽を抱く月ではミナ王女を演じてました。

 

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