25話あらすじ
「恩師を襲う病魔」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
クァンヒョンがコ・ジュマンの家に行くと、部屋でコ・ジュマンが倒れていた。急いで恵民署へ担いで運ぶ。
インジュはドジュンの家の元使用人だった女と会い、8年前に預けたクァンヒョンの身分を証明するものを受け取った。
意識不明で恵民署に担ぎ込まれたコ・ジュマンは、頭の中に疽(重症化した細菌性膿瘍)が出来て骨の髄を侵し附骨疽(化膿性骨髄炎)になっていた。イ・ミョンファンに盛られた毒のせいで、病が悪化したのだ。
コ・ジュマンの治療方針を決める会議でクァンヒョンは頭部を切開する外科手術を提案する。
そして命がけで手術を始める。
感想
イ・ミョンファンのせいでまたもや命があぶないコ・ジュマン。こうなっても毒を盛られた事を言わないなんて・・・。
妄想が暴走気味の淑徽王女もついに気が付いてしまいましたね。なんとも切ないですけど。