馬医11話~韓国ドラマ あらすじ&感想~※ネタバレあり

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11話あらすじ

「波紋を呼ぶ鍼

※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m

 

チニョンのお見舞いと病気の犬をダシにクァンヒョンを呼び出した淑徽王女。犬の治療と称しクァンヒョンに接近。その様子を丁度帰ってきたチニョンが目撃してしまう。二人の様子に結局声をかける事が出来なかった。

 

すっかり体調も良くなり久しぶりに司僕寺に行ったチニョンは馬医から歓迎される。そんな中、馬医カン・ダルホが体調不良を訴える。カン・ダルホが仮病をつかってチニョンに接近しようとしているのは見え見えだったが、チニョンはカン・ダルホは深刻な病気なので医者に行くように言う。

 

そんな中、クァンヒョンら馬医は王室の馬が早産しそうな為、急遽楊花(ヤンファ)島に行く事になる。

 

馬の出産を無事に終えると、カン・ダルホの体調が悪化。島には医者がおらず止むを得ずクァンヒョンがカン・ダルホに鍼を施し一命を取り留めるが、馬医が人に医療行為を行う事はタブーとされており、クァンヒョンは捕えられてしまう。

 

感想

淑徽王女はいつも天真爛漫でほのぼのしますが、馬医のクァンヒョンとでは身分が天と地の差ですね。でも本当は由緒ある両班の血筋だから、意外と結婚出来る関係性だったのかもしれませんね。

 

むしろなんだ。馬医だったイ・ミョンファンの身分は両班になってるんでしょうか??奥様が両班だったとか?