7話あらすじ
「渦巻く妬み」
【7話キャスト】
- ペク・クァンヒョン役(チョ・スンウ):馬医
- カン・チニョン(ヨンダル)役(イ・ヨウォン)
- イ・ソンハ役(イ・サンウ):イ・ミョンファンの息子
- 淑徽(スッキ)王女役(キム・ウソン):顕宗妹
- 顕宗(ヒョンジョン)役(ハン・サンジン):朝鮮王朝第18代王
- イ・ミョンファン(ソン・チャンミン):内医院の院長
- チャン・ソンジョ(キム・チャンワン):朝廷の重臣
- チャン・インジュ(ユソン):医女
- コ・ジュマン(イ・スンジェ):恵民署の所長
- チュ・キベ役(イ・ヒド):馬医
- チャボン役(アン・サンテ):馬医、チュ・キベの部下
- カン・ジョンドゥ役(ソ・ボムシク):イ・ミョンファンの手下で捕盗庁の武官
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
清国への献上馬を治療する事になったクァンヒョン。
一方、先日異人町で出会った男の名前がペク・クァンヒョンだと知ったチニョンは武官のカン・ジョンドゥに身辺調査を頼む。
恵民署へ入る事をチャン・インジュに断られたチニョンだったが、医女試験を受け見事主席をとって医女への道を切り開く。
クァンヒョンの鍼治療が上手くいき、すったもんだもありつつ、献上馬は回復する。
ペク・カンヒョンの身辺調査をしていた、武官のカン・ジョンドゥは牧場主からカンヒョンは牧場で生まれ育ったと聞き、カンヒョン本人にも聞きに来た。官軍に襲われた事を思い出すカンヒョンは牧場で生まれ育ったと嘘をつく。それを聞いたチニョン。幼馴染のカンヒョンが生きているかもという希望が断たれ肩を落とす。
医女となったチニョンは恵民署に出向くと、チャン・インジュから司僕寺に行くよう指示を受ける。司僕寺に行くと何故かクァンヒョンがいて・・・。
感想
馬の演技がすごすぎるんだけど。一体どうなっているんだぁ??
淑徽王女わがままだけどなんとも憎めない可愛らしさがあるよね。
最後の方でクァンヒョンが喜んで走っているシーン。イサンでも出てきた場所だ( Д ) ⊙ ⊙
と一人盛り上がる。
馬医はドラミア(大長今パーク)のシーン多いから見ていて楽しい♪