馬医2話~韓国ドラマ あらすじ&感想~※ネタバレあり

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2話あらすじ

「いざ都へ」

 

【2話キャスト】

  • ペク・クァンヒョン役チョ・スンウ/子供時代アン・ドギュン):カン・ドジュンの息子。ペク・ソックの息子として育つ。
  • カン・チニョン(ヨンダル)役(イ・ヨウォン/子供時代ノ・ジョンイ)
  • ヨリクン役ヤン・ハニョル
  • 孝宗(ヒョジョン)役(チェ・ドクムン):朝鮮王朝第17代王
  • ペク・ソック役(パク・ヒョッコン):クァンヒョン養父でカン・ジニョン(ヨンダル)実父
  • イ・ヒョンイク役(チョ・ドクヒョン):町医者
  • オ・ジャンパク役(メン・サンフン):クァンヒョンの文字の先生

※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m

 

陰謀に巻き込まれ濡れ衣を着せられ処刑されてしまったカン・ドジュン。
直後に、カン・ドジュンの妻に陣痛が。生まれた子供が男の子なら殺されてしまう。

生まれた赤ちゃんは男の子だったが、カン・ドジュンに娘を助けてもらったペク・ソックが生まれたばかりの自分の娘と取り換え、難を逃れる。

カン・ドジュンの息子は『この世を照らす明るい光になれ』という思いを込めクァンヒョン光炫と名づけられ、ペク・ソックが育てる事に。
ペク・ソックの娘はカン・ドジュンの娘として楊州の役所の使用人となる。

 

12年後


朝鮮王朝第17代王孝宗の時代へと移る。(仁祖の二男です。)


ペク・ソックに育てられたクァンヒョン。人目を避け小さな島で暮らしていた。
そんな暮らしに飽き飽きしていたクァンヒョンはオ・ジャンパクと共に島からの脱出を謀り、憧れていた都に行く。

都でヨンダルという少年に出会ったクァンヒョン。ヨンダルに騙されて、持物全て盗まれてしまう。
持物を取り返そうと、ヨンダルを捕まえるが、すでにチンピラに横取りされた後。2人はチンピラのアジトに忍び込む。

 

一方カン・ドジュンの死後も医官として内医院で出世街道を歩むイ・ミョンファン。
孝宗から兄の昭顯(ソヒョン)の死因について再調査するという話を聞き動揺する。

 

チンピラのアジトに忍び込んだカンヒョンとヨンダル(カン・チニョン)。
持物を探しているとチンピラ達が帰ってきてしまい、そこでチンピラ達とイ・ミョンファンがイ・ヒョンイク(町医者)を殺害する場面を目撃してしまう。

 

 

 

感想

クァンヒョンの子供時代を演じる、アン・ドギュ君は『奇皇后』ではワン・ユの子供時代を演じていますね。

君たちは包囲された』にも出てました。2000年生まれなので今年16歳になるんですねぇ。ノビアニを美味しそうに食べていたヤン・ハニョル君も共演していたんだね。あの友達か。

 

文字の先生はチャングムでは薬草の師匠、チョン・ウンベク様。

 

 一番気になったのはノビアニ。

ノビアニ(너비아니 )って何だろう。私も知りたい。

調べてみると宮廷風の焼き肉なんだとか。

韓国料理レシピ-ノビアニ(宮廷風焼き肉)|韓国農水産食品流通公社(aTセンター)

 

プルコギのもとになった料理なんですね。

それは盛り上がるなぁ。

 

イ・ミョンファンってチャン・インジュ(医女)の事が好きだったのね(  Д ) ⊙ ⊙