14話あらすじ
「天変の時」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(_ _)m
王を呪った罪を着せられたウォル(ヨヌ)だったが、陽明君の証言があり罪から免れたが今度は王族を惑わした罪に問われ、西活人署行きとなり、陽明君は外出禁止になってしまう。
中殿も、大妃にも隠月閣から女の泣き声が聞こえるようになる。
西活人署に連行されるウォル(ヨヌ)が連れて来られたのは宮殿で待っていたのは観象監教授ナ・デギルだった。大妃の指示により隠月閣の霊受けの為に拉致されたのだ。
ヨヌが亡くなった真相を調べいたホン・ギュテ。当時の医院に聞いた話の中で亡くなったあとも体が温かかったのが妙だとフォンに報告する。
日食の日、勤政殿で求蝕礼が行われる。隠月閣に閉じ込められたウォル(ヨヌ)は幼き姿のままのヨヌと対面する。苦しみの中、次第に昔の記憶がよみがえる。
感想
ウンはフォンの気持をよく分かってるんだね。だからずっと一緒にいて守ってくれてるのね。
ヒョンソン内官優しいけどまるで自分が雪だるまみたいな顔になってたよ。っていうか雪もう積もって無さそうだったけど?
戸曹参判ユン・スチャンに連れ去られたのかと思ってドキドキしたよ。違って良かった。
善徳女王の時代は日食といえば大騒ぎだったけどねぇ。儀式の時もあの麻の格好をするんですね。ウンの黒服もカッコ良かった。
ついに記憶が戻ったけどこれからどうなるんだろう(ΘwΘ)全く先が見えないわ。