14話あらすじ
「秘密の友だち」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
チョ・ウィソンを拉致したジュン(イス)の共犯者はキム・スヒョン係長だった。携帯の電波をもとにピョン・バンジン刑事らが駆け付けたがチョ・ウィソンは現場におらず、チョ・ウィソンの携帯とロバート・ユンと書いた名刺が置いてあった。
チョ・ウィソンは解放され警察に保護され家に帰って来た。チョ・ウィソンはチョ・サングクが本当の父かどうか疑いを抱いていた。ジュン(イス)の目的はこれだった。
チョン・ヨンボ捜索広告を依頼した人物が拉致現場に残された名刺と同じロバート・ユンという事が分かった。ヘウとピョン・バンジン刑事はロバート・ユンのマンションを訪ねる。ロバート・ユンは歴史学の教授だった。2年前米軍の機密文書でチョン・ヨンボが米軍スパイと記録されていた、その前には人民軍だった。チョン・ヨンボは一般市民も虐殺し、米軍が優勢になるとスパイになり同志達を密告した。チョン・ヨンボの父親はチョ・インソクの家で使用人をしていた。そして先日ハン・イスからチョン・ヨンボの写真を持っていないかと電話があったと言う。
イヒョンはチェ・ビョンギに連れさられてしまう。
ヘウとは家に帰りチョ・サングクにチョ・ヨンボなのか聞くとチョ・サングクはチョ・ヨンボを殺したという。
感想
イヒョンの事が心配でなりませんね。もっとしっかりと見張りをつけていればって感じですけど。
だんだんと過去が明らかになって来ましたが、なんだか闇は深そうですね。