13話あらすじ
「チョ会長の正体」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
チェ・ビョンギの本屋にやって来たジュン(イス)はチェ・ビョンギを見てある事に気がつき、いくつかの質問を投げかける。
チェ・ビョンギが出かけたのを見計らい本屋に忍び込んだジュン(イス)はいくつかのボールペンで書き試しをする。
マンションの駐車場でジュン(イス)はチョ・ウィソンの手の者に襲われ刺される。部屋に戻るとヘウが部屋の前で待っていて傷に気がつき手当される。
オ・ヒョンシク地検長がトラックに轢かれる。事故現場に居合わせたオ・ジュニョンはイスの仕業と勘違いしてしまう。事故車両が見つかり調べた所、登録もない幽霊車両だった。
翌朝の新聞に『チョン・ヨンボを捜しています。』という広告を見つけたチョ・サングクは険しい表情を浮かべる。
ヘウは警備のおじさんから封筒を受け取る。昨晩オ・ヒョンシク地検長が預けた物だった。中には例の写真のコピーが入っていた。家に戻ったヘウはチョ・サングクの部屋でアルバムを見ていた。最後のページに1959年9月4日ウィソン1歳と書かれた白黒の家族写真を見つける。そこに写った男性はオ・ヒョンシク地検長から受け取った写真に写っていた青年に似ていた。パク女史は新聞の広告を読んだチョ・サングクが怒っていた事をヘウに教える。
ピョン・バンジン刑事もヘウに同じ広告を見せる。調べた所、チョン・ヨンボは出身地がチョ・サングクと同じだったが、すでに死亡していた。
チョ・ウィソンを拉致したジュン(イス)はチョ・サングクに電話をかけ、国民の前でもう一度全てを告白し、謝罪するよう脅迫する。
感想
それにしても、ジャジャン麺美味しそうだなぁ(๑・㉨・๑)♪
なんだかさらにややこしい事になってきましたな。妹ちゃんが心配よ。