6話あらすじ
「記憶を消しても」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
夜に一緒に飲んでいたヘウとジュン(イス)。ジュン(イス)は感情を抑えられなくなる。そんな二人の様子を秘書のヨンヒが盗撮していた。
帰り道、尾行されていたジュン(イス)は尾行犯を捕まえる。ムン社長の差し金だった。「あの女に気をつけろ」と言い立ち去る尾行犯。
ヨンヒはヨシムラ・ジュンイチロウにジュン(イス)の様子を報告している。ヨシムラ・ジュンイチロウは「ジュンの後押しをしている。予想外の偶然や衝動により結果がかわる事がある。怒りと憎悪で綿密に練られた計画でも崩れる事がある。」という。
書店で、ヘウはオ・ジュニョンに12年前のひき逃げ犯は自分の父親だと告白する。
ピョン・バンジン刑事の部屋で、偶然事件の書類を目にしたイヒョンは12年前自分がオルゴールの中からみつけたロッカーのカギの番号と写真に映った鍵の番号が違う事に気がつきピョン・バンジン刑事に伝える。
チョン・マンチョル事件の捜査を進めようとしていたヘウは担当を下ろされてしまう。
ジュン(イス)の運転手にかつての級友キム・ドンスが採用される。ドンスはまったく気付かない様子。ジュン(イス)はムン社長の入院している病院に出むき契約書を出し、契約を無理やりすすめる。
感想
書店のおじさんもなんかあやしいなぁって全員あやしく見えてくる。ヘウはおじいさんはイイ人だと思い続けているようだ。
あ~やっぱり鍵の番号は違ったのか。