35話あらすじ
「驚愕の外科手術」
※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m
オ・ギュテの屋敷に呼ばれたクァンヒョンはオ・ギュテの足を切断すれば命を救えると言う。驚くオ・ギュテ親子。クァンヒョンは一刻も早く治療したいと申し出るが、オ・ソンホは怒り出しクァンヒョンを追い返してしまう。
施療庁が見放した患者を治療する流浪の医師がいるとの噂が広まり、イ・ミョンファンは治った患者達に直接会い事実だとわかる。すると流浪の医師を捕まえるべく兵を出動させる。
4日が経ちオ・ギュテの足の具合は悪化して感覚がなくなっていた。ついにクァンヒョンは再び呼ばれ、オ・ギュテの手術をする事になった。
サアム師匠が家で手術の事を心配していると兵士たちがやって来て捕えられる。クァンヒョンと間違われたのだ。サアム師匠の強気の態度にみんなタジタジ。イ・ミョンファンは顯宗にこれは謀略だとして流浪の医師を処罰するよう願い出る。
オ・ギュテの手術は一旦無事に終わり、治療経過を見守る。看病の甲斐あって回復する。そして息子に支えられながら王宮へ出向き、片足になった姿を見せる。その姿に全員言葉を失う。
感想
サアム師匠もソ・ガヨンも身分を気にせず物おじしない感じが似てるよね。ユン・テジュはソ・ガヨンに気があるっぽいですけど完全に相手にされてませんね(笑)
宮廷の前に集まる人達、氷りついた地面に土下座してて超そう(ΘwΘ)子供もいるし。エキストラも大変だ。