19話あらすじ
「窮地再び」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
医学書にも載ってない動物の病気と同じと王様を侮辱した罪を問われる事になったクァンヒョン。三医司会議が開かれクァンヒョンを追放しろと声が上がる中、首医コ・ジュマンは一人クァンヒョンをかばう。
この件に反発した医生は授業をボイコット。医官達もまた仕事を放り出し恵民署は病人であふれかえった。
自分のせいであふれかえる病人達を見て、クァンヒョンは恵民署を去る事を決意し、イ・ミョンファンに医官達を戻すよう頼みに行く。
そんな騒動の中、顕宗王が倒れる。しかし、原因が分からない。 コ・ジュマンはクァンヒョンの診断を信じ、胆石に効く薬を処方するが、顕宗の容態は悪くなってしまい仁宣大妃の怒りをかいコ・ジュマンは捕らえられそうになる。
感想
毎回毎回命がけなのは韓国歴史ドラマの宿命かもしれませんが、ハラハラしますねぇ。
ソンハがなんかいい人すぎて、クァンヒョンの見方になりつつあるのかな?なんて思えてきました。