10話あらすじ
「信頼の芽生え」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
ついに病にかかってしまったチニョンはクァンヒョンに原因は川の水にあると言い残し倒れる。
クァンヒョンは病気の原因を探し、武官も総動員して川を探すが見つからない。
そんな中、満を持してイ・ミョンファンが利川へ到着するが、チニョンが病に倒れた事を知り動揺を隠せない。
なかなか病原を探しだせないクァンヒョンだったが、村の少年の言葉にヒントをえてついに病原をつきとめる。
クァンヒョンのおかげで、解毒方法が見つかり、病は終息する。
この件により功績を認められた恵民署の署長コ・ジュマンは王様から直々に、首医に任命される。
クァンヒョンが利川に行った事を知り、気が気でなかった淑徽王女。クァンヒョンの帰還を知ると、チニョンの見舞いと病気の犬をだしに使い、クァンヒョンをチニョンの家に呼び出す。
淑徽王女が家に来ているとの知らせを受けたチニョンが家に帰ってみると・・・。
感想
淑徽王女は妄想より現実の方が積極的っていう・・・(笑)
これでチニョンの気持ちに変化がおきるかしら?
クァンヒョンは笑顔が素敵ヾ(●´∀`●)