9話あらすじ
「謎の疫病」
※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m
利川で発生した、牛の伝染病は人にも感染し、その勢いはとどまる事を知らない。
恵民署の署長コ・ジュマン率いる医療団も駆けつけるが打つ手が見つからない。
馬房を開いたばかりのチュ・キベおじさんとチャボン兄の所にも役人が来て、馬医だと言うと一緒に利川に連れて行かれる。
そんな中ついに一人目の死者が出てしまう。
当初、痘瘡(天然痘)だと思われていたのだが、感染速度の速さに違和感を感じたクァンヒョンは病死した牛の解剖をチニョンと行う。すると、牛の胃に血痕が見つかり中毒死を疑う。
その事をコ・ジュマンに報告すると、コ・ジュンマンは解剖した牛を直接見て納得し、医療チームは痘瘡の治療から毒物探しに方向転換する。
しかし医療チーム総動員で探すも毒物が見つからず、ついにチニョンも病を発祥してしまう。
そこへ都から駆けつけたソンハ。倒れこむチニョン。
感想
牛の内臓がリアルでビビる( Д ) ⊙ ⊙
本物かしら?って違うよね?
流石コ・ジュマンはいきなり解剖された牛を見ても平気そうだったな。
毎回チャボン兄のチキンっぷりが見どころですが、いやミイラ男みたいにグルグル巻きにしたい気持ちは分かりますね。