馬医8話~韓国ドラマ あらすじ&感想~※ネタバレあり

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8話あらすじ

「ひとときの安らぎ

【8話キャスト】

  • ペク・クァンヒョン役チョ・スンウ):馬医
  • カン・チニョン(ヨンダル)役(イ・ヨウォン)
  • イ・ソンハ役(イ・サンウ):イ・ミョンファンの息子
  • 淑徽(スッキ)王女役(キム・ウソン):顕宗妹
  • 顕宗(ヒョンジョン)役(ハン・サンジン):朝鮮王朝第18代王
  • イ・ミョンファン(ソン・チャンミン):内医院の院長
  • チャン・ソンジョ(キム・チャンワン):朝廷の重臣
  • チャン・インジュ(ユソン):医女
  • コ・ジュマン(イ・スンジェ):恵民署の所長
  • チュ・キベ役(イ・ヒド):馬医
  • チャボン役(アン・サンテ):馬医、チュ・キベの部下
  • カン・ジョンドゥ役(ソ・ボムシク):イ・ミョンファンの手下で捕盗庁の武官

 

※以下、ネタばれがありますのでご注意下さいm(__)m

 

 恵民署の医女になったチニョンは司僕寺に派遣される。そこで、クァンヒョンに会う。

クァンヒョンは、献上馬を治療した功績が認められ、司僕寺の見習い馬医になるよう王命を頂いたという。

クァンヒョンが受けた王命、実は淑徽王女が出した偽物。 淑徽王女はクァンヒョンに恋心を抱いている様子。

 

司僕寺に転んで怪我をした人と馬が運ばれて来た。司僕寺にいた馬医達は人そっちのけで、馬の治療に集まる。そん中チニョンは落馬した人を手当する。馬が大丈夫と確認したクァンヒョンはチニョンを手伝い、チニョンの医術の腕に感心するとともに、人の鼓動を初めて感じ取る。しかしチニョンからは奴婢の命を軽くみていると誤解されてしまう。

 

ある夜、死産した羊の母親がいた。このままでは気力がなくなり、母親羊の命も危ないと考えたクァンヒョン。母親がいない子羊を連れてきてこの子羊の存在で母親羊に生きる力を取り戻させる。クァンヒョンの事を見なおすチニョン。

 

司僕寺からの帰り道。ドロドロの医女服に身を包んだチニョンは服屋で服を買おうとするが相手にしてもらえない。そこに現れたのは、すっかり大きくなり立派青年になったソンハだった。そんな様子を遠くから見ていたクァンヒョン。

 

帰り道、クァンヒョンはチュ・キベとチャボン兄に会う。二人は都で、馬房を始めるという。三人は武橋湯飯(ムギョタンバン)という食堂行く。庶民から両班にまで人気の都で一番の雑炊屋。料理長をしていたのは、幼き頃一緒に島を脱出した、クァンヒョンの字の師匠だった。

 

翌日、司僕寺の馬医が集められ利川に向かう事に、牛の伝染病が発生したようだ。チニョンも同行する。利川に辿り着き、発生原因を調べていると、病気が人にまで伝染している事がわかる。

 

 

感想

 ソンハも登場した所で恋模様も気になる所。イ・サンウさんといえば『青春漫画』を一番に思い出します。

 

牧場とかのシーンは安城ファームランドで撮影されたようです。

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